名前に負けない男、その名も『新田真剣佑』

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こんにちは。

みなさんは自分の名前好きですか?

親から付けてもらった名前ですから、好きな人が多いかもしれません。でも、嫌いな人もきっといるでしょう。嫌いじゃないけどこんな名前に憧れる、というのもあるかもしれません。


「仮に自分に何だかものすごい名前が与えられた時、名前負けしない人生を歩むことができるだろうか」

と、ふと考えることがありました。ある一人の俳優さんを知ったからです。それが、

新田真剣佑(あらたまっけんゆう)

新田真剣佑
ご本人のTwitterより


「え?どこからが名前?」って思いますせんでした?私は思いました。「新田」が苗字で「真剣佑」が名前です。


最近の出演作は映画『ちはやふる(上の句、下の句)』テレビドラマ『僕たちがやりました』など。話題作の主要人物を演じていることからも分かるように、今後が期待されている超絶イケメン若手俳優です。


で、最初にこの名前を見た時に、

「攻めた芸名だなぁ。この顔だからできることだよなぁ(妬み)」

なんて思ったんですよ。

フルネームで「真剣佑」ならまだ分かる。苗字が「真剣」で名前が「佑」。字面がカッコイイし、本人もイケメンだし。

それで「本名はどんななんすかね?」と思いWikipediaで確認してみました。

新田真剣佑(Wikipedia)

本名 : 前田 真剣佑(まえだ まっけんゆう)。

ちょっと待って。

え?そっち?「真剣佑」じゃなくて「新田」が芸名???必要!?その「前田」から「新田」への変換必要!?別に良くないか?どうした真剣佑!?「真剣佑」変えないと、色んなところでバレちゃうよ!?もう名実共に真剣佑になっちゃうよ!!?(意味不明)


と、ひとしきり驚いたところで続きを読むと、

なるほどアメリカっぽい名前の当て字なのね、さらに父親はあの千葉真一。「剣」という字もうなずける。ということでちょっと納得。


それにしてもこの「真剣佑」という名前で、よくぞこの顔に生まれ、よくぞここまでの俳優になれましたね。本当に素晴らしいと思います。

だってね、「新田真剣佑」という名前を携えたのが私だったら、ふつーのしがないサラリーマンだったら。

名刺を渡すたびに、自己紹介するたびに、クレジットカードのサインをするたびに、

「え?」

ってなるでしょう?でしょう?

しまいには

「その顔で?」

という聞こえざる心の声まで聞こえてきますよ、きっと。


そりゃね、名前なんて時代で変わるものなので、名前で判断するなんてナンセンスだとは思います。でもね「真剣佑」、やっぱり今の時代には早すぎるネーミングですよね。

自分が仮に「真剣佑」だったとして、隣が「鰻次郎」(うなぎじろう)さんとか、向かいが「流星光」(りゅうせいひかる)さんとか、上司が「天翔龍閃」(あまかけるりゅうのひらめき)課長とかなら、全然平気ですよ。

でも今は一文字・二文字が主流の時代です。そんな時代においてこの名前で平々凡々な人生だったとしたら、自分の名前の大きさに負けてしょげてしまうでしょう。

そこを彼は、俳優、しかも将来を期待される売れっ子として生きていくなんて、「よくぞ自分の名前に打ち勝った!」と賞賛せずにはいられません。


と、好き放題言ってきましたが、名前だけで人を判断するなんてあってはならないことです。DQNネームが取り沙汰されて久しく初めは面白がって笑い者にしていましたが、当人にとっては堪ったものではありません。そもそも最初からDQNネームなどという概念はなく、(私も含めて)名前を笑う人たちがそれを作り出し、そのような名前を持つ人達を生きづらくさせているんです。

どんな職業でも、どんな人生でも自分の名前に誇りを持って生きる。それができる社会・世の中になることが一番だし、それを実現するには社会に生きるみんなの協力が不可欠でしょう。


とにかく、『僕たちがやりました』は川栄李奈ちゃんがエロ可愛くて今期もっとも注目しているドラマです!

今後も「新田真剣佑」から目が離せません!!

僕たちがやりました(1) (ヤングマガジンコミックス)

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