『KICK THE CAN CREW』ぜひ聴いておきたい名曲10選を紹介します

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こんにちは。

2017年はKICK THE CAN CREWが13年ぶりに復活しました。

blog.wackwack.net

そして遂に、2017年8月30日発売のニュー・アルバム『KICK!』の全貌が明らかになりました。既にAmazonで予約が始まっているぞ!!


さらにTBSの『音楽の日』で13年ぶりのパフォーマンスを見て、胸がザワつきました。「お、KICKじゃん!マルシェじゃん!あぁやっぱ3人良いよなぁ……あがってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」


ということでニュー・アルバム発売に備えて、ぜひとも聴いておきたいKICK THE CAN CREWのおすすめ名曲10選をご紹介します。

まだ聴いたことがない人も、久しぶりに聴く人も、誰にでもおすすめできる曲ばかりです。iTunesのリンクを貼っていおいたので、とりあえずは聴いてみてください。

Check It Out!!

KICK THE CAN CREWおすすめ名曲10はこれだ!!

クリスマス・イブ Rap

はい、ベタとか言わない!

まずイントロのキラキラしたアレンジがかっこよすぎる。

「え?何が始まるんですっ!?」

というワクワク感。


そして繰り出される切なさ全開のラップ。

「寂しさを紛らわせるために野郎どもと無理やり騒ぐクリスマス」

という情景がありありと思い浮かぶ。(そんなドラマみたいな切ない経験したことないけど。)


好き嫌いにかかわらず、KICKを語る上で外せない一曲であることは間違いありません。

クリスマス・イブ Rap

クリスマス・イブ Rap

マルシェ

マルシェ

マルシェ

はい、ベタとか言わない(2回目)

何も考えずに音楽に身を委ねて楽しめる、KICK THE CAN CREWの代表曲。


歌詞の意味は分からなくても、「とにかく楽しめってことだろっ!?」という分かりやすいメッセージ。

LITTLEのフレーズにもあるとおり、まさしく老若男女関わらず響いてくる言葉と音がここにある。

sayonara sayonara

sayonara sayonara

sayonara sayonara

聴いた瞬間に「かっけぇ」と思っちゃう。

「オレの嫌いなところだけサヨナラ!生まれ変わったオレ、こんにちは!」という、とっても前向きな曲。

落ち込んだ時や戦いに挑む時、強制的に勇気を付けるのにおすすめ。

アンバランス

アンバランス

アンバランス

もうさ、こんなのイントロだけでぶち上がりますよ。

曲調がかなりゆったりとしているから、歌詞も聞き取りやすいし歌いやすい。


その歌詞は一見、

「あれ、こいつニートじゃね?」

と思わせる。


でもね、知ってるんだよ。俺達はピーターパンじゃないって知ってるんだよ!!

「終わってしまうこの夏休みを、精一杯たのしもう」

曲全体に漂う、モラトリアの切なさが胸に響く。


夏休みの終わりに、学校の卒業式に、大型連休の最終日に、聴こう。

GOOD TIME

インディーズ時代の曲。メジャー後に比べると荒削りな部分もある。だが、それが良い。


タイトルのとおり、この曲を聴いている時間はまさにGOOD TIME。

感覚としては『マルシェ』にちょっと近いですね。

「もうとにかく音の波に乗ってりゃ幸せなんだよ!!」

というマッチョで暴力的なラップ。だが、それが良い。

GOOD TIME!

GOOD TIME!

LIFELINE

LIFELINE

LIFELINE

ヒップホップ史上、間違いなく最大のスケール感のラップ曲。

そのテーマは「地球、そして生きとし生けるもの」。

こんなにでかいテーマで歌えるラッパーが、日本に何人いますか?ラップスキルだけではない、KICK THE CAN CREWの底知れぬビジョンが垣間見える一曲。


歌詞もさることならが、トラックの壮大さが胸をザワつかせる。

いつかオーケストラとコラボしてほしい。

イツナロウバ

イツナロウバ

イツナロウバ

これも『アンバランス』同様に「モラトリア」が全面に押し出された名曲。

シーンはより具体的で『夏』。


「イツナロウバ」は「It’s not over」(遅くはない)のこと。

始めるのにきっと遅いことはない!あの夏の日も、いつかまた始められる!そして始まった。2017年にKICK THE CAN CREWは戻ってきた!

という意味かもしれない。

スーパーオリジナル

Fire!-reconstruction of スーパーオリジナル

Fire!-reconstruction of スーパーオリジナル

ところどころに「キャハハ」と赤ちゃんの笑い声が入る、不気味な曲。

でもね、曲のメッセージはとても力強い。

「スーパーオリジナル=世界に一人だけの自分。そんな自分を誇らずにどうすんだ?お前らは父ちゃんと母ちゃんの超特注なんだぞ!!!」

SMAPの『世界に一つだけの花』を10000倍男らしくした曲です。

LONELY ONE

LONELY ONE

LONELY ONE

大好きなんだ、この曲。イントロ聴いただけで体全体が「ピクッ」ってなる。

で、「タンタカタンタカタンタカタンタカ」で「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ってなる。あ、まだラップ始まってません。イントロです。


テーマは『スーパーオリジナル』にちょっと近いんだけれど、こちらはリリックがKICK THE CAN CREWそのもの。めちゃかっこいい。


売れだした当初、周りのラッパー(同業者)から「セルアウト*1じゃねーか!」と散々DisられていたKICK THE CAN CREW

だけどそれに負けず「たとえ味方がいなくても、孤立しても、これが俺たちなんだよ!!!!」とこの曲の中で力強く宣言している。


その信念があったから、活動休止しても各々が自分のスキルを磨き、13年後に誰にも忘れることなくKICK THE CAN CREWとして帰ってきた。見事。

magic number

magic number

magic number

あぁもうイントロで泣いちゃう。イントロで泣ける曲第一位。

だって切なすぎるよ。

「このトラックは永遠に続く」「また会おうぜ」

ってさ、お別れの言葉じゃないか!!

そしてこの曲をアルバムの最後に持ってくるセンス。magic number聴くと毎回ドラマやアニメの最終回見てる気分になる。


でもこれを本当にお別れとせずに、13年後に戻ってきてくれたKICK THE CAN CREW。まってたぞ!!!

「ラップだから……」と気にしないで、聴け!!

以上、KICK THE CAN CREWで聴いておきたい名曲10選でした!

ここに挙げた曲はKICK THE CAN CREWの中でも聴きやすい曲ばかりです。「ラップだから……」と引かなくても、全然大丈夫。

「まだ聴いたことが無いけどテレビやネットで見て気になっている」という人も、「昔は聴いていたけど最近ほとんど忘れてた」という人も、これを機会にぜひ聴いてみてください。

ちなみに今回紹介した曲は、この2つのアルバムに全て入っています!

BEST ALBUM 2001-2003 (初回限定DVD付)

BEST ALBUM 2001-2003 (初回限定DVD付)

magic number

magic number


そして冒頭でも紹介したとおり、8月30日にはニュー・アルバム『KICK!』が発売です。

新曲『千%』を聴く限り、これらの曲が気に入ったら新曲たちも絶対気に入ります。予約しておきましょう!

KICK! (初回限定盤)

KICK! (初回限定盤)

www.youtube.com

*1:聞きやすくポップで、流行りの音楽に迎合しているという皮肉。