小さな星がほらひとつ

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自分の結婚式に呼んでいない友人から結婚式に招待いただきました。

雑記
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自分の式に誰を呼ぶかで相当悩みましたが、その結果今後も悩む場面が出てくるんですね。

今後の自分への参考資料として気持ちと考えを整理しておきます。


私と友人との関係性

  • 中学、高校の同級生
  • 同じクラスになったことはないが、中高を通して同じ部活に所属。
  • 学生時代はプライベートでも遊んでいた。
  • 高校卒業以降に顔を会わせたのは他友人主催の飲み会で数回程度。
  • 最後に会ったのは3年ほど前の他友人の結婚式。
  • 結婚を報告しているのは式に呼んだ友人のみであるため、その友人は私が結婚していることを(おそらく)知らない。

私の結婚式(昨年)の状況

以下のとおりでした。

  • 招待客リストアップ時、席数はあと2,3人なら余裕で空いていた。
  • 予算的にも2,3人増えても問題無い。
  • その友人と共通の友人も2名程呼んでいた。

つまり、その友人を呼べる状況にあったにも関わらず呼ばなかったのです。


なぜその友人を自分の式に呼ばなかったのか

  • 学生時代確かに仲は良かったが、2人きりで遊んだなどという記憶があまり無い。
  • 高校卒業以来疎遠になっており、結婚式を機に交遊することがあるとも考えにくかったため。

要するに「昔」と「今」の関係から、時間をかけて来てもらってまで結婚を報告したい、とまでは思わなかったということです。


式に呼んだ共通の友人2人とその友人との違いは何か

式に呼んだ他の友人2人(A、Bとします)についても疎遠な関係でした。

ではなぜその2人は式に呼ぶに至ったのか。

Aの場合

  • 3年ほど前に自分が結婚式に呼ばれていたため。
  • さらにその結婚式で受付を任せられたため。

上記のことから、それなりに親しいと考えてくれていると思い、呼ばなければ失礼だと思いました。

  • 中学では同じクラス、中高で同じ部活であった。

学生時代の友好度を考えると、自発的に「ぜひ式に来てもらいたい」と思うほどには親しいと考えていました。

Bの場合

  • 小、中、高と同じ学校。
  • 家が近く、学区が同じであり特に小学校の時は一緒に遊ぶことが多かった。

今思い返せば、式に呼んだゲストの中で一番付き合いが長いのは彼です。

Bの場合はより、「小さい頃仲が良かった」という理由が大きいと考えています。

高校入学以降、クラスも異なり関係は疎遠となりましたが、大学に入って就職活動の時期になるとそれまで疎遠だったにも関わらず、
普通に「家に泊めてくれ」とお願いし、普通に「いいよ」という流れになりました。

さらにBについて印象的なのは、前述した3年前のAの結婚式で一緒になり、会うのはかなり久しぶりでしたが、
日頃から会っているかのようにコミュニケーションを取れたことです。
常日頃顔を合わせる人との会話すら苦手な私が、普段ほとんど連絡を取ることが無い彼と気兼ねなく話しをしていました。


「今疎遠だから友達ではない」なんてことは無い

A、Bのことを踏まえると、「今どうか」ではなく「過去どうだったか」を重視していることが分かります。

色々な場面において「過去を振り返らず」「今を大事に」「これからどうあるべきか」と盛んに言われていますが、
こと友人関係においては「今」と同様に「過去」も重要なんです。

人生1回きりですから、進学、仕事、その他諸々の事情で仲の良い友人と疎遠になることは多々あるでしょう。
ですが、「一緒に過ごした事実」は残り、自分の中にそして友人の中に蓄積されていくのです。

その蓄積によって「疎遠な友人」に会ったときのスタート地点は違います。
前述のA、Bは私にとって「昔の良き友人」であり「良い蓄積」がなされていますから、久しぶりに会う時も「良い蓄積」の上に良好なコミュニケーションを取ることができます。

逆に、一緒にいた時間が長くとも相手のことが大っ嫌いだった場合、久しぶりに会うのは地獄でしょうし可能な限り会うことは避けるでしょう。


今回話題にしている友人はどうか

以上をまとめると自分の式に彼を呼ばなかった理由は、
A、Bと同じ程度の付き合いだが「良い蓄積」が彼らよりも少なく、「呼ぼう」と思えるラインに達していなかったため
となります。

ですが、少なくとも付き合いのあった頃「嫌い」と思ったことはありません。
私に蓄積されている彼との経験は良いものだけです。

そして、結婚式という一生に一度の場に呼んでもらえることに感謝しています。
確かに私は彼を「呼ぼう」とは思いませんでしたが、それは彼を「祝いたい」という気持ちとは別だと思います。
彼を「祝いたい」と思うかどうかは、これまで述べてきたとおり過去の蓄積で決めるものと考えます。


結局何を悩んでいるのか

これまでの考え方から、行くか行くまいか悩んでいるのは「今疎遠だから」とか「仲良くなかったから行きたくない」ということではなく、
「私が式に呼ばなかったことを彼が知ったら、悪く思われるのではないか」という自分の心配なのです。

これは友人をお祝いしたいか否か、ということとは一切関係ありません。


今回の出した結論は「出席」

ということで、出席させていただく旨を友人に伝えました。
共通の友人の誰が来るかも分かりませんが、自分が心配だからというのは行かない理由にはなりませんからね!!


このような悩みは多いようです

Googleで「自分が呼んでいない」で検索してみると……
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QAサイトにはたくさんの投稿があります。
内容を見てみると、いずれも「あまり乗り気じゃない」「特に仲良くもない」といったことで悩んでいるようです。
それは「良い蓄積が無い」ということですから、行かないというのも正解だと思います。


ですが私のように、単に「自分が呼んでないから」という自分の負い目だけを気にしていているのであれば、
お祝いに駆けつけることをオススメします。


あとは「今疎遠ということはその程度の間柄」という回答も見受けられますが、
そんな意見はクソ食らえです。
その人と自分がどのような関係かは、自分だけしか分かりません。
繰り返しになりますが人間関係、特に損得抜きの友人関係は「今」だけではなく「昔」も重要です。

自分で考えて答えを出しましょう。

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