小さな星がほらひとつ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【Huluで見放題】米国ITのスタートアップを描いたコメディドラマ『シリコンバレー』1話感想

ドラマ
スポンサーリンク

我家では動画配信サービスのHuluを契約しており、大変お世話になっています。


そんな中たまたま見つけた海外ドラマが標題の『シリコンバレー』。
www.hulu.jp


シリコンバレーといえば、世界的なIT企業がひしめき合うITの一大拠点であり、このドラマはそのシリコンバレーで無名の若者たちが名を上げようとする、IT企業のスタートアップを描いた“コメディ“ドラマです。


青春ものかと思いきやそんなことは微塵も無く、ブラックジョークに溢れた笑えるドラマです。(パッケージはスティーブ・ジョブズの真似でしょうか。)


尺も30分と手頃な長さでサクサク見れます。
全8話が毎週土曜日にHuluで更新されています。(この記事作成時点では5話まで公開。)


なかなかの面白さなので、1話ごとに感想を綴りたいと思います。

第1話「実用最小限の製品」

あらすじ

シリコンバレーにて仲間と共同生活をするリチャード。
このシェアハウスでは一旗挙げるために各々がサービス開発を行っている。
そんな中リチャードは独自の圧縮アルゴリズムを武器に、楽曲検索サービス「パイド・パイパー」を開発。
バイト先(?)のエンジニアに馬鹿にされつつも、徐々にリチャードの開発したアルゴリズムの凄さに注目が集まっていき…



感想

1話を見てまず思ったことは「変なやつばっかり!」です。
主人公のリチャードはいかにも人付き合いが苦手そうで、からかわれているのにも気付かない変人、という感じなのですが、それがまともに見えるほど周り(主にシェアハウスの仲間)に変な奴が沢山います。

とくにシェアハウスのオーナーであるアーリックは、リチャードのサービスを「クソだ」と言いつつ、
そのサービスがベンチャーキャピタルに注目されリチャードに声が掛かるやいなや「俺は10%だ」と速攻で自分の利益を確保にきます。
とんだクズ野郎です。

ですが金か夢かで悩むリチャードを、夢の方へと背中を押してあげたりと意外な一面も見せます。
と言っても「ひょっとして計算なのか…」と疑ってしまうところもありますが。

変な仲間たちと、ドタバタの起業が始まる!そんな愉快な雰囲気で1話は締めくくられています。
(Green DayのMinorityがいい感じです。)

Minority

Minority

1話の中でもナチュラルに「圧縮アルゴリズム」とか「GitHub」とか言葉が出てきて、(米国のIT用語浸透度がどの程度なのかはわかりませんが)言葉を知っていないと引っかかりそうな会話が結構あります。
ただし実際細かな設定は割りとどうでもよく、ベンチャー企業がどのようにして立ち上がっていくのか、そのスピード感、ドタバタ感を楽しむのがこのドラマの醍醐味なのです。


パイドパイパー社の武器「圧縮アルゴリズム」とは何ぞや、と言う方にこちらの本を紹介します。
圧縮以外にも普段の生活の中でひっそりと活躍しているアルゴリズムがわかりやすく解説されています。

世界でもっとも強力な9のアルゴリズム

世界でもっとも強力な9のアルゴリズム


また所々頻繁に登場するブラックユーモアや下ネタも必見です。
「近くの勃ってる乳首探すアプリ」とか、誰得なんだよ!と。


今後の展開とギャグに期待が高まります。


第2話はこちら。
quotto.hatenablog.com